株式会社CAMPFIRE

「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。」をミッションに掲げる株式会社CAMPFIREの公式アカウントです。運営する様々なサービスのストーリーやメンバーの想いをお届けします。 https://campfire.co.jp/

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マガジン

  • クラファンストーリー

    クラウドファンディングにまつわる起案者や支援者のストーリーをお伝えします。

  • メンバーインタビュー

    CAMPFIREでは個性溢れる仲間が働いています。働くメンバーひとりひとりにスポットライトを当てていくインタビュー企画です。

  • Tech Magazine

    • 83本

    CAMPFIREの開発者が「技術的な課題と解決策」や組織について綴っている記事をまとめたマガジンです。

  • CAMPFIREの働き方

    CAMPFIREのメンバーたちの働き方や社風についてお伝えします。

  • Design Magazine

    • 12本

    CAMPFIREのデザイナーたちが普段考えていることや、デザインにおける取り組みについて綴っている記事をまとめたマガジンです!

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記事一覧

10万件の挑戦と共に「想い」は確かにめぐったのか──CAMPFIREが伝えたい「想い」のデータ

コミュニティとクラウドファンディングでファンと共に創るアイドル文化

プロダクトの未来を描くPdM。曖昧な未来に道筋を立てる仕事をCPOが語る

ユーザーの創造性を引き出し、アイディア実現を支えるデザイン組織を目指して

CAMPFIREのアドベントカレンダー2024がはじまります!

CAMPFIREが描く未来とは?最も起案者に近い統括チームの責任者が語る、取り組みとビジョン

社内スキルマッチング制度で生まれる新たな絆と可能性〜フルリモート勤務の未来を創る「ミライCAMP」

代表取締役交代、CAMPFIREは第二創業期へ

エンジニア組織を超えた、チーム全体でサービス価値の実現へ。CAMPFIREプロダクト開発チームの挑戦

クラウドファンディングとスポーツの熱い関係

クラファン×コミュニティ×Web3で、新しい社会のあり方をつくるLiveforの仕事

情熱を引き出し、共感に仕上げる、クラファン戦略を担うサポート開発Unitの挑戦

まだ見ぬ市場を新たにつくる、CAMPFIREのマーケティング戦略

【イベントレポート】地方創生から10年。いま、伝えたいこと|TURNS・CAMPFIRE

クラウドファンディングで知った支援者の想い。加熱寿司を絶やさない決意へ

CAMPFIREの新たな挑戦「ミライCAMP」〜社内クラウドファンディングによる海の家BBQイベントレポート

10万件の挑戦と共に「想い」は確かにめぐったのか──CAMPFIREが伝えたい「想い」のデータ

CAMPFIREのプロジェクト実施件数が10万件を突破し、プレスリリースを出しました。今回のnoteでは、10万件の挑戦を支えてきた支援者の「想い」にフォーカスし、別の視点から10万件という数字を紐解いていきます。 10万件もの挑戦を支えてくれた支援者の「想い」CAMPFIREのプロジェクトのそばには、いつもさまざまな想いがめぐっています。クラウドファンディングをきっかけに、友人から改めて贈られる言葉もあれば、見ず知らずの誰かが突然綴る応援のメッセージもある。それは支援金額

コミュニティとクラウドファンディングでファンと共に創るアイドル文化

CAMPFIREが運営するサービスのひとつ、オンラインサロンやコミュニティを誰でも無料で作れるプラットフォーム「CAMPFIRE Community」。コミュニティでの活動を通じて、ファンとの交流を深め、クラウドファンディングでさらなる夢の実現を叶えたのがVRアイドル「えのぐ」さんです。 2024年の秋に実施した、ワンマンライブ開催のためのクラウドファンディングでは、 1,148人から3,039万円もの支援が集まり、大成功を収めました。 えのぐのメンバー、鈴木あんずさん、

プロダクトの未来を描くPdM。曖昧な未来に道筋を立てる仕事をCPOが語る

CAMPFIREでは、2024年秋にプロダクトの企画を担う企画推進室が立ち上がりました。今までより中長期的に、プロダクト、サービスの成長を描き、道筋を立てていくチームです。この企画推進室の室長でCPOの大橋桃太郎さんに、取り組みとこれからの未来について聞きました。 17歳の体験から、クラウドファンディングでつくる「機会の平等さ」に興味を持った ──CAMPFIREに入社するまでの経緯と、この会社を選んだ理由を教えてください。 高校を2年生で中退した後、SNSで知り合った同

ユーザーの創造性を引き出し、アイディア実現を支えるデザイン組織を目指して

2024年7月にCAMPFIREに入社し、同年10月にプロダクトデザイン室長に就任した田中翼さん。CAMPFIREのデザイン組織を進化させるべく、新たなチャレンジを始めています。田中さんが描く組織の未来像とその取り組みについて聞きました。 Web3技術とコミュニティ経済圏の中で、デザイン組織の可能性を探る──CAMPFIREに入社するまでの経緯と、この会社を選んだ理由を教えてください。 ポートランドに本社があるデザインエージェンシーの日本オフィスにて、インダストリアルデザイ

CAMPFIREのアドベントカレンダー2024がはじまります!

今年もこの季節がやってきました。CAMPFIREでは、メンバーによる2024年のアドベントカレンダーを実施します🎄 毎年盛り上がる、この企画。エンジニアやPdM、マーケターなどさまざまな職種のメンバーが毎日発信をする予定です。どうぞお楽しみに! CAMPFIREでは一緒に働く仲間を募集しています。アドベントカレンダーを通じて、 CAMPFIREのことを多くの方に知っていただけたら嬉しいです。想像を超える大きな挑戦をしたい方、仕事を通してワクワクしたい方をお待ちしております

CAMPFIREが描く未来とは?最も起案者に近い統括チームの責任者が語る、取り組みとビジョン

CAMPFIREのクラウドファンディングの立ち上げをサポートするユニットは、クラウドファンディングに挑戦する一人ひとりをサポートするべく、日々奮闘しています。ユニットのマネージャーである岩井さんは執行役員の最年少メンバーでもあります。そんな岩井さんに現在の取り組みやユニットの目指す世界観について聞きました。 プロダクトの強さで「挑戦する人の力になりたい」と入社を決めた──まず、岩井さんのご経歴と、CAMPFIREとの出会いを教えてください。 学生時代はインドネシアでリクル

社内スキルマッチング制度で生まれる新たな絆と可能性〜フルリモート勤務の未来を創る「ミライCAMP」

みなさんこんにちは、HR室採用チームの中村です。 2024年4月より、CAMPFIREでは「ミライCAMP」という施策が始まりました。社内の様々な課題に対してCAMPFIREらしく向き合い、部署を超えたつながりを活性化する取り組みで、定期的に新たな施策をリリースしています。  ▼第一弾はこちら 今回は、ミライCAMP第二弾「つながリターン」についてご紹介します。 ❓つながリターンとは 「つながリターン」は、クラウドファンディングのリターンにかけたネーミングで、社員同

代表取締役交代、CAMPFIREは第二創業期へ

2024年11月1日、CAMPFIREは代表の交代を発表しました。交代の背景はプレスリリースにありますが、今回のnoteではファウンダー会長として今後もCAMPFIREを支える家入と、新たに代表取締役CEOに就任した中島からのコメントをまとめました。二人の言葉を通してCAMPFIFREの目指す未来について、みなさまにお届けします。 いつまでも心に小さな火を灯し続ける、挑戦者でありたい。 このたび、私、家入一真はCAMPFIRE代表取締役をバトンタッチし、ファウンダー会長と

エンジニア組織を超えた、チーム全体でサービス価値の実現へ。CAMPFIREプロダクト開発チームの挑戦

進化し続ける「CAMPFIRE」のプロダクト開発と現在のフェーズについて、プロダクト開発部門のVPoE(Vice President of Engineer、技術部門のマネジメント責任者)の井野さんに話を聞きました。 いちエンジニアとして入社、徐々に組織を見るようにーーCAMPFIREに入社した経緯と決め手を教えてください。 もともと個人でアプリ開発をしていて、タスクアプリや日記アプリをつくってXに投稿したり、Qiitaに投稿したりして発信していました。それに目を止めたC

クラウドファンディングとスポーツの熱い関係

CAMPFIREでは、年間500件以上ものスポーツに関するプロジェクトが立ち上がっています。なかなかスポーツとクラウドファンディングをまだ結びつけて考えたことのない方も多いはず。でも実は復興支援、イベントのPR、ファンとのコミュニケーションなど、 様々な目的での活用が進んでいます。今回は、これまで多くのスポーツプロジェクトを手がけてきた高木さんと星山さんにお話を聞きました。 スポーツ少年団にまで広がってきたクラウドファンディングの活用ーースポーツに関するクラウドファンディン

クラファン×コミュニティ×Web3で、新しい社会のあり方をつくるLiveforの仕事

CAMPFIREは長年培ってきたクラウドファンディングに、Web3やAIという新しい技術を活用することで、コミュニティによる新たな協創社会を実現するべく、Livefor株式会社を2023年6月に設立しました。 今回は、Liveforの立ち上げメンバーであり開発室長の工藤さんに、Liveforについて、この一年についてを聞きました。 クラファンを、コミュニティとWeb3の力でもっと身近なものにーーまず、Liveforという会社について教えてください。 Liveforは、C

情熱を引き出し、共感に仕上げる、クラファン戦略を担うサポート開発Unitの挑戦

CAMPFIREでは、「サポート開発Unit」を2024年1月に新設しました。起案者がクラウドファンディングを実施する際のクリエイティブ制作・プロモーションや終了後のコミュニティ作りなど、統合プランニングを行うグループと、CAMPFIREが起案者となってクリエイターのグッズ制作まで行うグループを統合したUnitです。プロジェクトの支援額を最大化するために、企画の立案や新たなサポートの開発などの活動をしています。そんなサポート開発Unitのリーダー、藤原さんに、部署のミッション

まだ見ぬ市場を新たにつくる、CAMPFIREのマーケティング戦略

2024年の4月にCAMPFIREの執行役員・マーケティングUnit長に就任した遠藤梓さん。CAMPFIREを広めるマーケティングを率いる彼女に、CAMPFIREで働く6年間の変遷とこれから、CAMPFIREのマーケティングの考え方について聞きました。 クラウドファンディングが切り開いていく、新しい市場に惹かれて入社ーー遠藤さんご自身のキャリアについて教えてください。 新卒でインターネットを通じて経済・地域の活性化をしたいと思い楽天グループに入り、法人営業としてキャリアを

【イベントレポート】地方創生から10年。いま、伝えたいこと|TURNS・CAMPFIRE

2024年は、まち・ひと・しごと創生法が2014年に施行され、地方創生の取組が本格的に始まってから10年の節目を迎えます。この間に何が成し遂げられ、そしてここから私たちはどう地方と向き合うべきなのでしょうか。 メディアとして地域課題を発信し、移住、関係人口創出で多くの人を送り込んでいるTURNS。クラウドファンディングで地方の課題に寄り添い、数多くのプロジェクトを創出して解決を支えてきたCAMPFIRE。 今回のトークセッションではTURNSプロデューサーである堀口正裕さ

クラウドファンディングで知った支援者の想い。加熱寿司を絶やさない決意へ

生ものが食べられない方でも安心して食べられる、深部まで火を通したお寿司「加熱寿司」を届けるクラウドファンディングが実施されました。妊娠中も食べられるお寿司を望む声が多くあり、結果として249人から目標金額の1,113%もの支援が集まりました。プロジェクトを立ち上げた渡邊愛さんに、クラウドファンディングへの挑戦と、その後について聞きます。 妊娠中のつぶやきから始まった加熱寿司ーーまず、加熱寿司のスタートについて教えてください。 妊娠が発覚した時、「おめでとうございます、今日

CAMPFIREの新たな挑戦「ミライCAMP」〜社内クラウドファンディングによる海の家BBQイベントレポート

みなさんこんにちは、HR室採用チームの中村です。 2024年4月より、CAMPFIREでは「ミライCAMP」という施策が始まりました。社内の様々な課題に対してCAMPFIREらしく向き合い、部署を超えたつながりを活性化する取り組みで、毎月新たな施策をリリースすることで社内での連続的な挑戦を促します。 今回は、ミライCAMP第一弾として立ち上がった「焚き火クラファン」というプログラムとその事例をご紹介します。 焚き火クラファンとはCAMPFIREのメンバー同士が、自社サー