株式会社CAMPFIRE

「一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。」をミッションに掲げる株式会社CAMPFIREの公式アカウントです。運営する様々なサービスのストーリーやメンバーの想いをお届けします。 https://campfire.co.jp/

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マガジン

  • CAMPFIREの働き方

    CAMPFIREのメンバーたちの働き方や社風についてお伝えします。

  • メンバーインタビュー

    CAMPFIREでは個性溢れる仲間が働いています。働くメンバーひとりひとりにスポットライトを当てていくインタビュー企画です。

  • Tech Magazine

    • 77本

    CAMPFIREの開発者が「技術的な課題と解決策」や組織について綴っている記事をまとめたマガジンです。

  • クラファンストーリー

    クラウドファンディングにまつわる起案者や支援者のストーリーをお伝えします。

  • Design Magazine

    • 12本

    CAMPFIREのデザイナーたちが普段考えていることや、デザインにおける取り組みについて綴っている記事をまとめたマガジンです!

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最近の記事

社内スキルマッチング制度で生まれる新たな絆と可能性〜フルリモート勤務の未来を創る「ミライCAMP」

みなさんこんにちは、HR室採用チームの中村です。 2024年4月より、CAMPFIREでは「ミライCAMP」という施策が始まりました。社内の様々な課題に対してCAMPFIREらしく向き合い、部署を超えたつながりを活性化する取り組みで、定期的に新たな施策をリリースしています。  ▼第一弾はこちら 今回は、ミライCAMP第二弾「つながリターン」についてご紹介します。 ❓つながリターンとは 「つながリターン」は、クラウドファンディングのリターンにかけたネーミングで、社員同

    • 代表取締役交代、CAMPFIREは第二創業期へ

      2024年11月1日、CAMPFIREは代表の交代を発表しました。交代の背景はプレスリリースにありますが、今回のnoteではファウンダー会長として今後もCAMPFIREを支える家入と、新たに代表取締役CEOに就任した中島からのコメントをまとめました。二人の言葉を通してCAMPFIFREの目指す未来について、みなさまにお届けします。 いつまでも心に小さな火を灯し続ける、挑戦者でありたい。 このたび、私、家入一真はCAMPFIRE代表取締役をバトンタッチし、ファウンダー会長と

      • エンジニア組織を超えた、チーム全体でサービス価値の実現へ。CAMPFIREプロダクト開発チームの挑戦

        進化し続ける「CAMPFIRE」のプロダクト開発と現在のフェーズについて、プロダクト開発部門のVPoE(Vice President of Engineer、技術部門のマネジメント責任者)の井野さんに話を聞きました。 いちエンジニアとして入社、徐々に組織を見るようにーーCAMPFIREに入社した経緯と決め手を教えてください。 もともと個人でアプリ開発をしていて、タスクアプリや日記アプリをつくってXに投稿したり、Qiitaに投稿したりして発信していました。それに目を止めたC

        • クラウドファンディングとスポーツの熱い関係

          CAMPFIREでは、年間500件以上ものスポーツに関するプロジェクトが立ち上がっています。なかなかスポーツとクラウドファンディングをまだ結びつけて考えたことのない方も多いはず。でも実は復興支援、イベントのPR、ファンとのコミュニケーションなど、 様々な目的での活用が進んでいます。今回は、これまで多くのスポーツプロジェクトを手がけてきた高木さんと星山さんにお話を聞きました。 スポーツ少年団にまで広がってきたクラウドファンディングの活用ーースポーツに関するクラウドファンディン

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        • CAMPFIREの働き方
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          12本
        • CAMPFIREの今を伝えるカレンダー2024春
          29本

        記事

          クラファン×コミュニティ×Web3で、新しい社会のあり方をつくるLiveforの仕事

          CAMPFIREは長年培ってきたクラウドファンディングに、Web3やAIという新しい技術を活用することで、コミュニティによる新たな協創社会を実現するべく、Livefor株式会社を2023年6月に設立しました。 今回は、Liveforの立ち上げメンバーであり開発室長の工藤さんに、Liveforについて、この一年についてを聞きました。 クラファンを、コミュニティとWeb3の力でもっと身近なものにーーまず、Liveforという会社について教えてください。 Liveforは、C

          クラファン×コミュニティ×Web3で、新しい社会のあり方をつくるLiveforの仕事

          情熱を引き出し、共感に仕上げる、クラファン戦略を担うサポート開発Unitの挑戦

          CAMPFIREでは、「サポート開発Unit」を2024年1月に新設しました。起案者がクラウドファンディングを実施する際のクリエイティブ制作・プロモーションや終了後のコミュニティ作りなど、統合プランニングを行うグループと、CAMPFIREが起案者となってクリエイターのグッズ制作まで行うグループを統合したUnitです。プロジェクトの支援額を最大化するために、企画の立案や新たなサポートの開発などの活動をしています。そんなサポート開発Unitのリーダー、藤原さんに、部署のミッション

          情熱を引き出し、共感に仕上げる、クラファン戦略を担うサポート開発Unitの挑戦

          まだ見ぬ市場を新たにつくる、CAMPFIREのマーケティング戦略

          2024年の4月にCAMPFIREの執行役員・マーケティングUnit長に就任した遠藤梓さん。CAMPFIREを広めるマーケティングを率いる彼女に、CAMPFIREで働く6年間の変遷とこれから、CAMPFIREのマーケティングの考え方について聞きました。 クラウドファンディングが切り開いていく、新しい市場に惹かれて入社ーー遠藤さんご自身のキャリアについて教えてください。 新卒でインターネットを通じて経済・地域の活性化をしたいと思い楽天グループに入り、法人営業としてキャリアを

          まだ見ぬ市場を新たにつくる、CAMPFIREのマーケティング戦略

          【イベントレポート】地方創生から10年。いま、伝えたいこと|TURNS・CAMPFIRE

          2024年は、まち・ひと・しごと創生法が2014年に施行され、地方創生の取組が本格的に始まってから10年の節目を迎えます。この間に何が成し遂げられ、そしてここから私たちはどう地方と向き合うべきなのでしょうか。 メディアとして地域課題を発信し、移住、関係人口創出で多くの人を送り込んでいるTURNS。クラウドファンディングで地方の課題に寄り添い、数多くのプロジェクトを創出して解決を支えてきたCAMPFIRE。 今回のトークセッションではTURNSプロデューサーである堀口正裕さ

          【イベントレポート】地方創生から10年。いま、伝えたいこと|TURNS・CAMPFIRE

          クラウドファンディングで知った支援者の想い。加熱寿司を絶やさない決意へ

          生ものが食べられない方でも安心して食べられる、深部まで火を通したお寿司「加熱寿司」を届けるクラウドファンディングが実施されました。妊娠中も食べられるお寿司を望む声が多くあり、結果として249人から目標金額の1,113%もの支援が集まりました。プロジェクトを立ち上げた渡邊愛さんに、クラウドファンディングへの挑戦と、その後について聞きます。 妊娠中のつぶやきから始まった加熱寿司ーーまず、加熱寿司のスタートについて教えてください。 妊娠が発覚した時、「おめでとうございます、今日

          クラウドファンディングで知った支援者の想い。加熱寿司を絶やさない決意へ

          CAMPFIREの新たな挑戦「ミライCAMP」〜社内クラウドファンディングによる海の家BBQイベントレポート

          みなさんこんにちは、HR室採用チームの中村です。 2024年4月より、CAMPFIREでは「ミライCAMP」という施策が始まりました。社内の様々な課題に対してCAMPFIREらしく向き合い、部署を超えたつながりを活性化する取り組みで、毎月新たな施策をリリースすることで社内での連続的な挑戦を促します。 今回は、ミライCAMP第一弾として立ち上がった「焚き火クラファン」というプログラムとその事例をご紹介します。 焚き火クラファンとはCAMPFIREのメンバー同士が、自社サー

          CAMPFIREの新たな挑戦「ミライCAMP」〜社内クラウドファンディングによる海の家BBQイベントレポート

          コミュニティは心の避難場所。子育て中のママを応援する「バブリーたまみファンクラブ」の運営

          株式会社CAMPFIREが運営するサービスのひとつである、コミュニティプラットフォーム「CAMPFIRE Community」。「CAMPFIRE Community」のなかに、子育て中のママの心のサードプレイスとして交流ができる「バブリーたまみファンクラブ」があります。運営しているバブリーたまみさんに、700人以上ものメンバーを抱えるファンクラブを続けていくための運営について聞きました。 子育ての仲間がいるサードプレイスーーコミュニティ「バブリーたまみファンクラブ」の活動

          コミュニティは心の避難場所。子育て中のママを応援する「バブリーたまみファンクラブ」の運営

          データ分析とAI活用でCAMPFIREを次のステージへ。CAIOの新たな挑戦

          2024年の春、CAMPFIREはBI室(Business Intelligence室)を立ち上げました。データとAIを活用して業務改善とプロダクト改善の両輪を目指していくチームです。このBI室の室長でCAIO(最高AI責任者)の谷村さんに、CAMPFIREで働くこと、BI室のこれからについて聞きました。 CAMPFIREのクラウドファンディングが創る世界にワクワクして入社ーーまず、谷村さんがCAMPFIREに入社したきっかけを教えてください。 CAMPFIREに入るまでは

          データ分析とAI活用でCAMPFIREを次のステージへ。CAIOの新たな挑戦

          保育園留学を文化に。クラウドファンディングが繋いだ転職ストーリー

          CAMPFIREで、とあるプロジェクトの支援者になった青地広信さん。支援したクラウドファンディングをきっかけに、現在COOとして働いている株式会社キッチハイク(以下、キッチハイク)に出会ったといいます。そんな青地さんの体験を聞いてみました。 クラウドファンディングを知り、迷わず参加した保育園留学ーー青地さんは、クラウドファンディングを通じて、今働いていらっしゃる「キッチハイク」に出会ったと聞きました。まず、きっかけになったクラウドファンディングについて聞かせてください。

          保育園留学を文化に。クラウドファンディングが繋いだ転職ストーリー

          AIで社内を変える!CAMPFIREのAI勉強会レポート

          こんにちは!CAMPFIREで広報アシスタントをしている尾木です。 先日、Slackのgeneralチャンネル(CAMPFIREで働くメンバー全員がいるところ)で、AI勉強会の告知がありました。 AI、全然くわしくないけど、気になる......!なんと言っても今のトレンドで、最近はAIのニュースを見ない日はありません。私自身も「たきびちゃん」という社内AIチャットボットに、日々業務を手助けしてもらっています。 社内でいち早くAIを取り入れ、業務改善をしている宮迫さんが開催

          AIで社内を変える!CAMPFIREのAI勉強会レポート

          【イベントレポート】いま生きづらさを感じる若者たちのために大人ができること。知ることからはじめる共感の輪

          近年、「生きづらさ」を感じる若者・子どもたちが増えています。全国の小中学生を対象にした不登校に関する調査では、2022年に前年度と比較し2割増の30万人*1に達しました。また、LGBTQの人々は人口の9.7%*2を占めており、彼らもまた多くの困難を抱えています。(*1 文部科学省:令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果、*2 電通グループ:LGBTQ+調査2023)しかし、まだ多くの人々にとってこれらの課題は身近に感じられていないのが現状です

          【イベントレポート】いま生きづらさを感じる若者たちのために大人ができること。知ることからはじめる共感の輪

          多国籍チームがうまくいく、コミュニケーションの工夫を聞いてみた

          CAMPFIREでは、海外のメーカーが日本市場に進出する際の一歩としてクラウドファンディングを行う際の支援を行っています。この支援を担うチームが「海外事業推進グループ」。所属するケニーさんと中村さんに、多様なメンバーが在籍するチームでのコミュニケーションのコツについて聞いてみました。 ––まず、海外事業推進グループでのお仕事について教えてください。 ケニー:僕たちは海外のブランドが日本市場に進出する際に、クラウドファンディングで支援をするチームです。日本のトレンドや消費者

          多国籍チームがうまくいく、コミュニケーションの工夫を聞いてみた