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メンバーインタビュー

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CAMPFIREでは個性溢れる仲間が働いています。働くメンバーひとりひとりにスポットライトを当てていくインタビュー企画です。
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#採用広報

プロダクトの未来を描くPdM。曖昧な未来に道筋を立てる仕事をCPOが語る

CAMPFIREでは、2024年秋にプロダクトの企画を担う企画推進室が立ち上がりました。今までより中長期的に、プロダクト、サービスの成長を描き、道筋を立てていくチームです。この企画推進室の室長でCPOの大橋桃太郎さんに、取り組みとこれからの未来について聞きました。 17歳の体験から、クラウドファンディングでつくる「機会の平等さ」に興味を持った ──CAMPFIREに入社するまでの経緯と、この会社を選んだ理由を教えてください。 高校を2年生で中退した後、SNSで知り合った同

ユーザーの創造性を引き出し、アイディア実現を支えるデザイン組織を目指して

2024年7月にCAMPFIREに入社し、同年10月にプロダクトデザイン室長に就任した田中翼さん。CAMPFIREのデザイン組織を進化させるべく、新たなチャレンジを始めています。田中さんが描く組織の未来像とその取り組みについて聞きました。 Web3技術とコミュニティ経済圏の中で、デザイン組織の可能性を探る──CAMPFIREに入社するまでの経緯と、この会社を選んだ理由を教えてください。 ポートランドに本社があるデザインエージェンシーの日本オフィスにて、インダストリアルデザイ

CAMPFIREが描く未来とは?最も起案者に近い統括チームの責任者が語る、取り組みとビジョン

CAMPFIREのクラウドファンディングの立ち上げをサポートするユニットは、クラウドファンディングに挑戦する一人ひとりをサポートするべく、日々奮闘しています。ユニットのマネージャーである岩井さんは執行役員の最年少メンバーでもあります。そんな岩井さんに現在の取り組みやユニットの目指す世界観について聞きました。 プロダクトの強さで「挑戦する人の力になりたい」と入社を決めた──まず、岩井さんのご経歴と、CAMPFIREとの出会いを教えてください。 学生時代はインドネシアでリクル

クラファン×コミュニティ×Web3で、新しい社会のあり方をつくるLiveforの仕事

CAMPFIREは長年培ってきたクラウドファンディングに、Web3やAIという新しい技術を活用することで、コミュニティによる新たな協創社会を実現するべく、Livefor株式会社を2023年6月に設立しました。 今回は、Liveforの立ち上げメンバーであり開発室長の工藤さんに、Liveforについて、この一年についてを聞きました。 クラファンを、コミュニティとWeb3の力でもっと身近なものにーーまず、Liveforという会社について教えてください。 Liveforは、C