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メンバーインタビュー

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CAMPFIREでは個性溢れる仲間が働いています。働くメンバーひとりひとりにスポットライトを当てていくインタビュー企画です。
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#企業のnote

CAMPFIREが描く未来とは?最も起案者に近い統括チームの責任者が語る、取り組みとビジョン

CAMPFIREのクラウドファンディングの立ち上げをサポートするユニットは、クラウドファンディングに挑戦する一人ひとりをサポートするべく、日々奮闘しています。ユニットのマネージャーである岩井さんは執行役員の最年少メンバーでもあります。そんな岩井さんに現在の取り組みやユニットの目指す世界観について聞きました。 プロダクトの強さで「挑戦する人の力になりたい」と入社を決めた──まず、岩井さんのご経歴と、CAMPFIREとの出会いを教えてください。 学生時代はインドネシアでリクル

クラファン×コミュニティ×Web3で、新しい社会のあり方をつくるLiveforの仕事

CAMPFIREは長年培ってきたクラウドファンディングに、Web3やAIという新しい技術を活用することで、コミュニティによる新たな協創社会を実現するべく、Livefor株式会社を2023年6月に設立しました。 今回は、Liveforの立ち上げメンバーであり開発室長の工藤さんに、Liveforについて、この一年についてを聞きました。 クラファンを、コミュニティとWeb3の力でもっと身近なものにーーまず、Liveforという会社について教えてください。 Liveforは、C

データ分析とAI活用でCAMPFIREを次のステージへ。CAIOの新たな挑戦

2024年の春、CAMPFIREはBI室(Business Intelligence室)を立ち上げました。データとAIを活用して業務改善とプロダクト改善の両輪を目指していくチームです。このBI室の室長でCAIO(最高AI責任者)の谷村さんに、CAMPFIREで働くこと、BI室のこれからについて聞きました。 CAMPFIREのクラウドファンディングが創る世界にワクワクして入社ーーまず、谷村さんがCAMPFIREに入社したきっかけを教えてください。 CAMPFIREに入るまでは

多国籍チームがうまくいく、コミュニケーションの工夫を聞いてみた

CAMPFIREでは、海外のメーカーが日本市場に進出する際の一歩としてクラウドファンディングを行う際の支援を行っています。この支援を担うチームが「海外事業推進グループ」。所属するケニーさんと中村さんに、多様なメンバーが在籍するチームでのコミュニケーションのコツについて聞いてみました。 ––まず、海外事業推進グループでのお仕事について教えてください。 ケニー:僕たちは海外のブランドが日本市場に進出する際に、クラウドファンディングで支援をするチームです。日本のトレンドや消費者