CAMPFIREのマーケティングポジションにご興味をお持ちの皆さまへ
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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CAMPFIREのマーケティングポジションにご興味をお持ちの皆さまへ

CAMPFIRE 公式note

こちらの記事では、マーケティング関連のポジションにご興味をお持ちの方向けに、参考になりそうな情報を随時更新しています。

最終更新:2021-12-27

CAMPFIREについて


Mission

マーケティングチームについて


CAMPFIREのマーケティングチームが実現したいこと


CAMPFIREのミッションを実現するために、マーケティングを通じてCAMPFIREのサービスの認知を広げ、一人でも多くの方にCAMPFIREをご利用いただける環境を作っていきたいと思っています。

各ポジションの役割

CAMPFIREのマーケティングは大きく4つに分けられます。

1.toC マーケティング

-支援者獲得領域における戦略立案〜実行まで
-広告やプロモーションによる新規獲得
-CRMやUX改善
-キャンペーンプランニング

2.toB マーケティング

-起案者獲得領域における戦略立案〜実行まで
-TV CMやWEB広告などのメディアプランニング
-広告やプロモーションによる新規獲得・リピート促進
-オウンドメディアなどのコンテンツマーケティング

3.toB サービス企画

クラウドファンディング起案者の方が、プロジェクトを実施するために必要なサービスの企画業務全般。CAMPFIREのプロジェクト起案者の方の課題・ニーズを理解し、提携先を探し、それぞれのアライアンス先に合わせた提携方法の模索・交渉など

-プロジェクトを盛り上げるためのサービス企画
-提携内容の企画、パートナー企業の開拓、折衝、契約
-社内関連部署との調整、実行後の振り返り・評価、改善提案
-提携後の企画の運用

4.セールスプロモーション

顧客獲得から育成のあらゆるフェーズにおけるコンセプト企画、戦略立案、実行

CAMPFIREのマーケティングチームで得られる経験

クラウドファンディングは成長フェーズであるからこそ、マーケターとして日々新しい挑戦をすることができます。新しい市場を自分で作っていく楽しさが一番の魅力です。

CAMPFIREのマーケティングチームにはどういうタイプがあってるか

  • 自ら考え、率先して動き、チームのミッション達成のために行動できる方

  • 現状に満足せず、アップデートしていくことを意識しながら企画&推進ができる方

  • 真摯な姿勢で、共に働くメンバーを尊重しながら仕事ができる方

働き方


  • フレックスタイム制(コアタイム:11:00 - 15:00)

  • 全国勤務 / フルリモートワークOK(一部職種で例外あり)

✍ 参考記事


そして今回、マーケティングに関わる仕事をされている皆さんに、普段行っている仕事ややりがいなど、インタビューしました。

💡この記事のポイント
1. クラウドファンディングのマーケティングって何をやるの?
2.どんな人が働いているの?
3.どんなスキル・経験が得られるの?

先山 晃平(さきやま・こうへい)
CAMPFIRE事業統括部 マーケティングチームマネージャー(toBマーケティング/ toCマーケティング担当)

大学卒業後、地元の銀行に入行し、法人営業を担当。その後、EC構築・マーケティングを行う株式会社アラタナに転職し、コンサル兼ディレクターとして、クライアントECサイトの売上UPを支援。コンサルチーム、新規事業営業チームのリーダーも経験。2019年10月にCAMPFIREに入社。現在はマーケティングチームにて、toB/toC両面のマーケティング戦略の立案から実行まで幅広く行う。

甲谷 健(かぶとや・けん)
CAMPFIRE事業部 サポートメニューチーム(toBサービス企画担当)

アライドアーキテクツ株式会社、株式会社ユニクロ、EXIT株式会社を経て、2019年2月にグループ会社の株式会社エクソダスに入社。出版クラウドファンディング「EXODUS」立ち上げを担当。その後、2019年7月に株式会社CAMPFIREに入社。協業案件の推進、セールス、 CAMPFIREが運営するショールーム「BOOSTER STUDIO」立ち上げを担当。
現在はマーケティングチームにて事業開発や起案者向けの各種サービス企画・運営に従事。

                                      

岩井 将太郎(いわい・しょうたろう)
CAMPFIRE事業統括部 インバウンドセールスチームマネージャー
(セールスプロモーション担当)

2017年3月大学卒業後、株式会社ZUUに入社。金融機関や出版社とのコンテンツアライアンス、大手通信会社との共同メディア事業の立ち上げとグロースを推進。その後、BtoBコンサル事業のマーケティング・セールスマネージャーを務めつつ、融資型クラウドファンディング事業を展開するグループ会社の執行役員に就任。2021年5月、株式会社CAMPFIREに入社し、飲食領域の事業開発とキュレーターを担当。現在、セールスプロモーションの立ち上げを兼務。

今回お話するポジション

先山さん:toBマーケティング toCマーケティング
甲谷さん:toBサービス企画
岩井さん:セールスプロモーション

--はじめに、今関わっている仕事について教えてください。

先山さん:私はCAMPFIREのメインサービスである、購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE」のマーケティング戦略立案から実行までを一気通貫で行っています。

CAMPFIREのマーケティングは大きく2軸に分かれています。

1つ目は、CAMPFIREでクラウドファンディングを実施する人を増やすための、「起案者獲得」のマーケティングです。CAMPFIREは広く挑戦を後押ししているので、個人の方の挑戦もありますが、プロジェクトの多くは法人・団体なので、toBマーケティングと位置付けて取り組んでいます。

2つ目は、CAMPFIREで立ち上がったプロジェクトを支援する人を増やすための、「支援者獲得」のマーケティングです。クラウドファンディングでプロジェクトを支援するのは、ECサイトで商品を購入するのと近い体験で、こちらはtoCマーケティングと捉えています。

「起案者獲得(toB)」「支援者獲得(toC)」双方に関して、どのように戦っていくか?という戦略立案から施策への落とし込み、実行、数値分析まで幅広く行っています。

▼先山さんのチームが担当したCM制作

特集ページ:https://camp-fire.jp/cm

甲谷さん:私は主に「起案者獲得(toB)」サービス企画周りを担当しています。
クラウドファンディング起案者の方がプロジェクトを実施するために必要なサービス企画をしており、課題・ニーズを理解し、必要に応じて提携先を探し、それぞれのアライアンス先に合わせた提携方法の模索・交渉なども適宜行っています。

企画・運営しているサービスは主に2つのカテゴリに分類されます。

一つ目がプロジェクトを開始するまでのプロジェクトページやリターンの制作をサポートするサービス。二つ目がプロジェクトを開始後の集客やPRをサポートするサービスです。

これらの切り口からプロジェクト起案者の方の課題・ニーズに合わせてサービスを企画し、必要に応じて社内外の方と連携しながら開発を進めています。
また、開発したサービス内容・運用の改善も担当しています。

▼制作サポート事例
- リターン制作(ラクスル株式会社)
- PR動画作成(株式会社リチカ)
- クラウドファンディングプロジェクトに関するクリエイティブサポート(複数企業との提携)

▼集客・PRサービス事例
- プレスリリース配信(株式会社PR TIMES)
- CAMPFIREトップページ掲載
- ニュースレター配信

岩井さん:私は、現在飲食領域の事業開発兼キュレーターと、セールスプロモーション(社内ではインバウンドセールスチームと呼んでいます)の立ち上げを行っています。

セールスプロモーションでは、起案者(挑戦者)となる見込みユーザーの顧客情報データを分析し、マーケティング活動や営業活動の支援、また長期的な信頼関係を築きクラウドファンディング実行までの育成の仕組みをつくる職種です。育成のあらゆるステップにおけるコンセプト企画、戦略立案、実行などを、各所と連携・推進しています。

具体的には、マーケティング(先山さん、甲谷さん)と連携してメールマーケティングや勉強会・相談会の企画推進、勉強会などでユーザーの声を拾います。その上で、カスタマーサクセスやプロダクトサイドなど各所へのフィードバック・シナリオの改善、セールスと連携して見込み先とのアポイントメント接点構築などを行っています。

--一口にマーケティングといっても、ぞれぞれ違う役割を担っているんですね。過去のご経験もそれぞれ違うと思いますが、CAMPFIREに入ったきっかけ何ですか?

先山さん:直接的なきっかけは、前職の先輩が先にCAMPFIREに入社し、声をかけてもらったことです。クラウドファンディングという仕組みや、CAMPFIREの名前は以前から知っていました。

新卒で銀行に入ったのですが、銀行は過去の実績に対してお金を貸すので、仕組み上なかなか新しいチャレンジにはお金を出すことができず、新しいチャレンジを応援できない状態にもやもやしていました。

そんな中、プロジェクトを立ち上げる人の「想い」や「未来」に対してお金が集まるクラウドファンディングの仕組みを知り、以前からとても素敵な仕組みだなと感じていました。

制約がない中で事業にコミットして、どこまでサービスを伸ばせるのか、自分の力を試してみたいという気持ちがあり、サービスに魅力を感じ、自分が心の底から広めていきたいと思ったCAMPFIREにジョインしました。

まさか銀行員時代は自分がクラウドファンディングの会社で働くことになるとは思っていませんでした(笑)

甲谷さん:私は当時CAMPFIRE Community*が運営する書籍編集関連のオンラインサロンに所属しており、 そこでCAMPFIREのグループ会社に当たるエクソダスの求人を見つけたことがきっかけです。

当時は新規サービスの立ち上げを経験してみたいという気持ちが強く、求人内容が出版クラウドファンディング「EXODUS」の立ち上げであったこともあり応募、入社する運びとなりました。

*CAMPFIRE Community
月額課金型コミュニティプラットフォーム。
クリエイターがファンとつながることで創作活動のための資金を継続的に得られるコミュニケーションプラットフォーム。無料ではじめることができ、毎月の掲載費用も不要。

岩井さん:挑戦者に向き合ったミッションに共感したことと、そのミッションを忠実に実行している会社だと考えたからです。自分自身、「人が挑戦できる世界を作りたい」という想いがあり、新卒入社した会社にもその理由で入っています。

背景には、母親がカフェを経営していたことや、身近で何かに挑戦し輝いている人に感化された経験と挑戦したくてもできない人を見てきた歯痒い経験があります。前職でも「お金」という側面で4年間挑戦者に向き合い、ベンチャー経営者や投資家のサポートをしていました。

その後、実体験で感じてきた想いを解決できそうな、一人一人の挑戦者を応援する会社で経験を積みたいと思い、CAMPFIREに入社しました。

--社会的意義を感じミッションに共感して入られた方が多いんですね。皆さんが今までで、一番思い出に残っている仕事はありますか?

先山さん:ちょうど先日実施したばかりですが、CAMPFIREクラウドファンディングアワード2021*というイベントの開催です。


*特集ページ:https://award.camp-fire.jp/2021/

同イベントは、2016年より毎年開催されていて、クラウドファンディングの好事例を表彰し、起案者さまとの交流を図ることで、クラウドファンディングの更なる普及に寄与することを目的としてます。例年、WEB上での発表という形を取っていたのですが、今年はコロナウイルスが落ち着いてきたこともあり、安全に配慮した上で、より広くPRするためにリアルイベントを開催しました。

コロナの影響もあり、直近なかなかプロジェクト起案者の皆さまと交流する機会がなかったのですが、今回のイベントを通じて受賞者の皆さまから「CAMPFIREがあって良かった」と直接あたたかい声をいただく機会があり改めて世の中に必要なサービスだと感じることができました。経営陣、広報、PM、エンジニア、デザイナーなど多くのメンバーを巻き込んで約2ヶ月間準備を進めてきたので喜びもひとしおでした。
より一層頑張っていこう!というモチベーションにつながった思い出に残る経験でした。

表彰では一部のプロジェクトしか紹介できませんでしたが、2021年は過去10年間で最多となる約15,000件にのぼるプロジェクトの中から選出をさせていただき、選考段階で多くのプロジェクトを改めて拝見し、多くの挑戦、想いが乗ったプロジェクトが溢れていて、CAMPFIREって素敵なプラットフォームだなと思いました(笑)

▼CAMPFIREクラウドファンディングアワード2021の様子

甲谷さん:CAMPFIREグループに入って最初に担当した出版クラウドファンディング「EXODUS」の立ち上げが最も印象深い仕事でした。

新規事業の立ち上げを初めて経験する中で、思うように進まないことも多々ありましたが、当時のCOOや共に立ち上げに参加してくれたキューレーターはじめ、多くのメンバーに協力してもらい、なんとかローンチまで漕ぎ着けました。

自身でプロジェクトを主導し、周囲を巻き込みながら推進していったこの経験は、今の事業開発・サービス企画の仕事にも活きている部分は大きいと思います。

岩井さん:大阪にて、飲食店向けの鶏肉卸を経営している社長と一緒に進めたプロジェクトです。
入社してすぐに担当した案件で、”クラウドファンディングを通じて成功していく姿”を目の当たりにした経験だからです。

コロナが広がり飲食店に自社商品の鶏肉を卸せなくなったということで、何とか新しいtoC向けの販路を探されていたタイミングで弊社にお問い合わせをいただきました。当時、打ち合わせの雰囲気は緊迫感があり、新しいことをやるにも社内のリソース的に社長お一人の力でやるしかない、という厳しい状況でした。

不安もありましたが、社長の想いを聞いていて何とかしたい気持ちが強くなり、社内外問わず駆け回って知恵を集めながらプロジェクトを進めました。そうして、なんとか仕上がったプロジェクトはとても充実した写真や文章で構成されるものになりました。

最終的に、当初の目標を大幅に達成し272%の支援金が集まりました。社長からも「こんなに集まるとは思わなかった」とおっしゃっていただき、達成感に満ちた表情をしていらっしゃったのが印象的でした。プロジェクト終了後に、改めて顔を合わせた際に「toC向けの活路が見えたので、BASE*で自社ECにも挑戦します!」とおっしゃっていただき、とても嬉しかったのを覚えています。飲食領域でのこうした経験を通じ、セールスプロモーションが担う起案者(挑戦者)サポートの役割はとても大きいものだと感じています。

*BASE
ネットでお店を無料で開けるECサービス。2020年11月CAMPFIREと資本提携。2021年7月よりアカウント連携しBASEアカウントでCAMPFIREへの簡易ログインが可能に。

▼岩井さんが担当したプロジェクト

--皆さん、さまざまな色濃い思い出が残っているんですね。
初めて話す過去の失敗や辛かったことがあれば教えてください。

先山さん:とある大規模なプロモーション施策をした際に、さまざまな制約があり、思い描いていた戦略を施策として実行しきれなかったことです。

絵を描くことはある意味誰でもできますが、それを社内外の人を巻き込みながら、実現可能な形に落とし込み、実行に移す難しさを強く感じました。

もちろん新しい取り組みにおいては、チャレンジしてみて初めて分かることもありますし、CAMPFIREには積極的に挑戦させてくれる文化もあります。チャレンジして初めて気がつけたこと、わかったことを元に、PDCAを回しながら、今も次の施策に向かって動いています。

甲谷さん:仕事というより環境面の話になるのですが、コロナ禍に入り突然フルリモート体制に移行した際は当初コミュニケーションの取り方で苦戦し辛かったです。私はどちらかというと今までは対面派で、事業開発という職種柄社内外の多くの方と対面でコミュニケーションをとっていました。

それまでSlack等のチャットツールでのコミュニケーションはどちらかというと少し苦手意識があり、積極的に対面でのコミュニケーションをとるスタンスで仕事を進めていたので、フルリモートに移行した直後は想像以上に業務が進まず、苦しい思いをしました。

完全リモート体制となり間もなく2年が経つ現在は、オンラインで完結させる業務にも大分慣れ、オンラインMTGやテキストコミュニケーションにおける工夫は2年前と比べて格段に上がりました。

岩井さん:
ポジティブな失敗はたくさんありますが、一つ挙げると”すごい副業企画”*の新規事業で「家入 一真を唸らせろ」という2〜3ヶ月におよぶ企画での経験です。今まで全くゼロからの新規事業を立案したことはなくキャッチアップが必要なことばかりで、納得の行くアウトプットを出すまでに何度も頭を悩ませました。

入社後すぐに「面白そうだ」とエントリーし、毎日、食事時やお風呂などでもずっと考えてるくらい力を入れた取り組みだったのですが、なかなか納得のいくアウトプットを出せませんでした。本発表の3週間ほど前に中間発表をしたのですが、納得のいく発表ができずに終わり、それまで作成した資料30〜40枚をゼロから考え直そうと全てやり直しました。

正直、とても焦りましたが、そこから一気に納得の行くところまで形にし、最終的にはしっくり来る発表をすることができました。進めていく中で色々な課題はありましたが、「自分がやるべき事業は何なのか?」という問いに深く向き合えた貴重な経験となりました。

*すごい副業企画
2021年5月にYOUTRUSTさんのコンテンツ”すごい副業”で新規事業コンテストを実施。


--皆さんが感じている仕事の魅力、やりがいは何ですか?

先山さん:クラウドファンディングという新しいマーケットをつくっていけることです。
会社として認知拡大に投資しているフェーズなので、一定の予算をかけながら新たな市場をどう拡大していくか?について深く考え体現できることは、前例もない中でとてもやりがいがあります。

甲谷さん:新規サービスの開発に携われることはもちろん、リリースしたサービスの運営・管理含め一気通貫で担当することができ、幅広い経験を積むことができる点です。
また、経理や法務などコーポレート部門との連携も多いので、会社全体の仕組みや流れを知ることができたのは財産になりました。

岩井さん:「ミッションを身近に感じられること」「連携するチームが多岐にわたり自分の動き方次第で新たな企画を次々に生み出せること」の2つです。

前者については、現在起案者向け説明会を毎月10〜20回くらい行っているのですが、クラウドファンディングという仕組みに興味を持ってくださる方や必要としてくださる方を身近に感じる良い機会になっています。ここでのコミュニケーションを通じて、ミッションを体現できているなぁと感じます。

後者については、プロダクト、セールスサイドと連携しながらゼロからプロジェクトを作ることが多いポジションのため、プロジェクトメンバーや目的が毎回変わります。自分の動き方次第で、それぞれのプロジェクトを盛り上げることができるので、裁量がありやりがいが大きいです。

--CAMPFIREだからこそ得られたスキルや経験はありますか?

先山さん:”一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる”といミッションを本気で実現していくために「クラウドファンディング」というマーケットをいかに大きくしていくのか?ということを考え、動いていくことが重要だと思っています。

実際に、CAMPFIREの施策1つで、「クラウドファンディング」というマーケットが大きくなったという施策も今までありました。

クラウドファンディングのリーディングカンパニーとして、マーケット自体をいかに大きくしていくか?という視点で物事を考え、施策を実行していくのは、CAMPFIREだからこそ得られた経験で、こんな経験できる会社はそうそうないだろうなと感じています。
日本で「クラウドファンディング」という文化・マーケットをつくっていく、という面白さ・難しさは他では経験できないと思います。

甲谷さん:CAMPFIREは”前向きな失敗に対しては優しい”風土があるので、新規事業・サービスの立ち上げや、これまで経験したことのない業務にも積極的にチャレンジしてくることができました。

CAMPFIREのバリューとして”人に優しくあろう””どんどん失敗しよう”というものがありますが、このバリューを体現しているメンバーが本当に多いと思います。
過去、失敗したことがあっても、否定的なことは言わずフォローしてくれるメンバーは多かったです。

岩井さん:現在、“プロダクト思考”でのセールスプロモーションを学んでいます。社内の共通理解としてあるのがミッションの実現であり、そのためにCAMPFIREというプロダクトがあります。CAMPFIREバリュー一つに”チームで最高のプロダクト・サービスをつくろう”というバリューがありますが、ビジネスサイドでも一緒に最高のプロダクトを作っているという感覚があります。そのおかげで、起案者(挑戦者)に真摯に向き合う姿勢をぶらさずに、バリューという共通理解がある上で各所と連携しながらセールスプロモーションの仕事に向き合うことができています。

今までは、プロジェクト思考型(社内で決めたタスク単位で動くこと。予算、納期など主に社内の組織的な理由で進める枠組み)で物事を進めることが多かったのですが、最近では、プロダクト思考型(製品やサービスが、"顧客にとっての価値"で判断されること。プロダクトは顧客価値に直結しており、あらゆる判断が"顧客"を意識して行われる枠組み)との両方で物事を進めている感覚が強くなりました。

どちらかが良いということではなくどちらも必要な考え方だと思っており、これまで自分はプロジェクト思考型で物事を進めることが多かったので、”プロダクト思考”でのセールスプロモーション経験はCAMPFIREだからこそ、学ぶことができていると感じています。

--今関わっている領域はどんな人が向いていると思いますか?

先山さん:toBマーケティング/toCマーケティングポジションについては、会社としては10年経ちますが、サービスが大きく成長してきたのはこの数年の話なのでまだまだチャレンジのフェーズです。固定の業務をこなしていくというよりは、今のCAMPFIREにとって何が必要なのかゼロから考え、施策に落とし込み、社内外の人を巻き込みながら、主体的に動いていける人が向いていると思いますし、そういう方の方がCAMPFIREを楽しめると思います。

やりたいことはたくさんありますが、人手が足りていない状況なので、どんどんチャレンジしたい!という方をお待ちしています。

甲谷さん:toBサービス企画ポジションは各ステークホルダーの立場・利害関係を正しく理解できる人が向いていると思います。

アライアンスをする際や、サービスの開発・運営にあたり起案者の課題・ニーズを正しく理解することに加え、社内外さまざまな方々とコミュニケーションをとって仕事を進めていくことが必要となります。
そのため、日々相手の目線に立って立ち振る舞える人が向いていると思います。

岩井さん:セールスプロモーションポジションは起案者(挑戦者)の目線をぶらさずに、社内外様々な方とコミュニケーションを取りながら主体的に動ける方が合っていると思います。立ち上げ中のフェーズであるため、まだまだ整っていないことがたくさんあります。受身の姿勢ではなく、日々、施策の数値と起案者の声に向き合い、「今必要なものは何か?」と考え自ら主体的に行動できる方が向いていると考えています。

--最後にこれからマーケティング領域に挑戦したい方へメッセージをお願いします!

先山さん:マーケティングというと、広告(Promotion)を指していることが多いと感じます。しかし、広告(Promotion)は、マーケティングの4Pの中の1つでしかありません。

例えば私の担当させてもらったCMのプロジェクトでも、CMを打つだけでは成果を最大化することはできません。成果を最大化していくためには、CMという広告手法で認知した人をいかに、サイトに訪問させコンバージョンさせるか、一気通貫で考え、あらゆる部署の人を巻き込み、施策を実行することが必要不可欠です。

1つの手段に囚われることをなく、事業・サービスを成長させるにはどうすればいいか、と言う視点で物事を考えると、自分が取り組むべきことが見えてくるのかなと思います!

甲谷さん:いわゆる「マーケティング部」に所属している人材は、事業内容や体制、環境によって役割やミッションは異なります。またプロジェクトに内容に応じて社内外問わず様々な職種の方との連携が必要となり、「コレができればOK」といった必要とされるスキル・経験が一般化しづらいポジションだと考えています。

一方で、様々な経験・スキルが活かせる可能性がある領域とも言えるので、マーケティング領域に挑戦してみたいと考えている方はまず自身の経験・スキルを棚卸してみてはいかがでしょうか?

自分の得意領域が明確になれば、相性の良いポジションと出会える可能性が高まると思います。

岩井さん:私自身、大学時代に長期インターンシップでマーケティング部署に配属され未経験からのスタートでした。その後セールス、事業開発、インサイドセールスなどさまざまな役割を経て今に至っています。マーケティングのみの経験では、今の業務はできていないと思っており、多くの役割を経たからこそマーケティングの応用ができていると感じています。

さまざまなキャリアを積んだ方が良いと思う背景には、マーケティング領域は一つのロジックで解決することは少なく、多角的な視点や発想がとても大切だと感じています。

新たな「発想」や「視点」を養うためにも色んな経験をし、面白がることが良いのではと思います。

以上、CAMPFIREマーケティング領域のインタビューでした。
「もっと話を聞いてみたい」、「クラウドファンディングのマーケティングについて議論したい」方などいらっしゃれば是非お気軽にエントリーください。

みなさまのご応募、お待ちしてます!


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CAMPFIRE 公式note
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